せどりはまずは身近な商品で試してみる

せどりを初めて実践するにあたって、重要になってくるのが、資金です。商品を仕入れるためには資金が必要となり、どんな商材を取り扱うかによって、資金の規模が変わってきます。高級ブランドや家具家電などといった、1つ1つの商品の単価が高ければ、売れたときの利益は大きいですが、売れなければ大きなマイナスとなってしまいますからね。せどりを初めて実践する人にとっては、ハードルが高いといえるでしょう。それに、家具や家電の場合、それを保管するスペースも必要になってきます。自宅にそのような場所が無ければ、実践することなど不可能です。他にアパートを借りたりガレージを借りたり。それをするのにだって、お金は必要になってきます。いずれにしましても、せどりを初めてする人にとっては、ハードルが高いといえるでしょう。つまり、このような単価の高い商品の場合、もう少し後に参入することが好ましいのです。最初はもっと身近で、単価の低い商品がおすすめです。例えば、衣類なんかは、せどりを始めるにあたって、うってつけの商材です。衣類は、ほかの商材に比べて値下がりする頻度が高く、なおかつ低予算で仕入れることができます。定期的に開催されるセール。季節の変わり目に開催される在庫一掃セール、クリアランスセール。アウトレット店の活用。リサイクルショップの活用。こういったことをうまく利用すれば、驚くほど安く、トレンドのアイテムを仕入れることができるのです。通常3000円くらいするデニムが、たったの100円で、みたいなことも頻繁にあります。で、100円で仕入れたそれら品物に利益をつけて、販売するのです。そうですねえ、例えば1000円で売ったとすると、900円の儲けになりますよ。これを多いとみるか少ないとみるかは、その人が掲げる目標によって変わってきますが、1つの商品で900円の利益というのは相当なものではないでしょうか。仮に、この割合で、月間に30着販売すれば、900円×30着で、27000円の利益になります。いかがでしょうか。身近な商品で、しかもノーリスクの商品で、1か月にこれだけの利益を上げれれば、十分満足できるレベルではないでしょうか。これで少ないと感じたならば、次のステップに進みましょう。つまり、高級ブランドや家具家電を取り扱うのです。これらの品物の場合、1つの商品で、相当な利益が得られます。うまくいけば、これだけで、生活が成り立つかもしれません。自分なりに計画を立てて、コツコツやっていけば、いずれはそこに到達できることでしょう。というわけで、まずは身近な商品から、勉強のつもりでやっていきましょう。