せどりで仕入れる商品を見極めるポイントと波打ち

電脳型のせどりでは、値段の動きも見ていく事になります。過去においてどのような値段だったかを確認した上で、仕入れるかどうかを判断していく訳です。ツールを使用すれば値段の動きを見る事はできますが、波の有無が1つのポイントになります。

波の動きで取引の状況が見える

そもそも電脳型のせどりでは、色々なツールを使用していく事になります。値段の動きや粗利益などの数字を分析できるツールを活用し、利益を得ていく訳です。
その際、ツールによっては線グラフで動きを確認できます。線の動きを見てみると、売れ筋の商品であるかどうかも、ある程度判断できるのです。

ところで線グラフを見てみると、主に2つのパターンが見えてきます。波が大きいパターンと、そうでないパターンです。
例えばある線グラフは、商品の値段の動きを示しているとします。ある時にグラフを見てみたところ、波が比較的大きい状況でした。過去に何回か取引が行われていた形跡があり、値段がそれなりに動いていた事が読み取れます。

波があるのは、流通量が多い事を証明しています。全く波がない状態は、少なくとも値段が動いていなかった訳です。という事は、波があまり多くない商品の場合は、取引数もそれほど多くないと判断できます。つまり波がおとなしい状態ですと、商品はあまり活発に取引されていないと判断できるのです。

逆に過去に波があって、その期間がしばらく続いているのであれば、比較的活発に取引されている商品だと判断できます。波の動きを見てみると、商品の取引量が見えてくる訳です。

波立ちが大きな商品を仕入れる

ところで、せどりで利益を生み出すためには、もちろん商品を売る必要があります。そのためには、利益が出やすい商品を仕入れるべきなのです。あまり売れない商品を仕入れても、在庫だけを抱える事になってしまいます。

ですから仕入れる商品はよく見極めるべきですが、その際の判断基準の1つは、上述のグラフの波なのです。基本的には、波が大きな商品を選んでおくと良いでしょう。
せどりには、一定の傾向があります。過去の波が大きな商品の場合は、比較的売れやすい傾向があるのです。逆にあまり値段が動いていない商品の場合、やや売れづらい傾向があります。であれば、せどりで利益を生み出す為には、波打ちが大きな商品を選ぶ方が良いでしょう。せっかく仕入れても、売れないのは困ります。

それで肝心な点は、上記のように「グラフで状況を分析してみる」事です。波立ちに限らず、数字を客観的に分析してみれば、せどりも成功しやすくなる傾向があります。